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株式会社くらしラボ(スマイルストア)が発売する「ダニコロリ」の口コミは本当に良いものが多く、逆に「嘘なんじゃないの?」「本当は効かない、効果ないんじゃないの?」なんて思われたりする方もいらっしゃるかもしれません。
家の中に蔓延るダニを退治するのは一筋縄ではいきません。
そして類似商品であるダニ捕りシート、ダニ捕りマットも大変多く発売されています。
そんな中で「ダニコロリ」を選ぶメリットはあるのか、効果はどの程度のものなのか、紹介していきたいと思います。
株式会社くらしラボ(スマイルストア)の「ダニコロリ」について
ダニコロリは【有害な殺虫成分は不使用】誘引剤には食品級、乾燥剤は植物性の無害なものを使用しております。
誤飲しても危険性は低いですが、小さなお子様の手に届かないところへの設置をオススメします。
【カバー範囲】
1枚で5〜8畳と広範囲をカバー。各部屋1枚でダニを徹底的に退治します。
【効き始めるタイミング】
設置後、約3日ほどで効き始め、7日程で作用範囲のダニを大幅に退治することができます。(ダニの水分を脱水し、乾燥させるのに、3日ほど要するため即効性はありません。)
ダニコロリを簡単にまとめるとこのような内容です。
それでは、口コミではどのようになっているのでしょうか。
株式会社くらしラボ「ダニコロリ」の口コミ
私は実感できないタイプなのですが
私は実感できないタイプなのですが、効果があるかどうかそれじゃ分からないため、内緒でこっそりカーペットの下に設置しました。
妻が、カーペットに寝転がると少しかゆくなるからダニがいるんじゃないか、だからカーペットは買いたくなかった、、と言っていたからです。
設置して一週間後、なぜかゆくならないのか分からず、不思議に思ってカーペットを持ち上げたら、これを発見したそうです。
今までいくつかの似たような商品を試してきましたが、ブラインド(設置したことを本人に伝えない)で設置効果を感じられたのは、この商品だけです。
少し高いけどリピートするかも。
暑く高湿度の室内でダニが・・・
季節柄、暑く高湿度の室内でダニ類の発生により被害に困っていましたところ、この度PⅭ・ネットで拝見し、注文致しました。
早速、寝室でセットしてみると、非常に手軽なサイズで使いやすく、刺激臭のないシートにて助かっています。
暫らくこのまま 設置して効果を看たいと思っています。
以外に安上がり
ネット広告をみて即買いしました。
一部屋にひとつ、1ヶ月おきっぱなしが出きるってことは、一畳にひとつ必要な製品より結果的にはコスパガいいのかも。
効果のほどは今後。
商品自体はリピートです
商品自体はリピートです。
祖母の家がけっこう古い家なので各部屋に使いたくて購入しました。
祖母いわく布団や絨毯の不快感は無くなったそうです。
株式会社くらしラボの「ダニコロリ」は嘘?
株式会社くらしラボ(スマイルストア)のダニコロリは上記のように良い口コミが非常に多いです。
これが嘘なのか本当なのか、気になると思います。
そこで、実際にダニコロリを試してみましたので、ダニコロリを試した検証レビューを紹介したいと思います。
「ダニコロリ」を寝具に使用してみた
先ず、ダニの定番といえば寝具回りですよね。
ベッドや布団のシーツ、枕、布団、またはぬいぐるみを置いている人もいると思いますし、その全てにダニは生息します。
こういった寝具回りによく生息しているダニは、チリダニとツメダニです。
チリダニやツメダニの駆除方法は?知っておいて損なしのダニ対策を紹介
チリダニはとくに悪さはしませんが、ハウスダストアレルギーの原因になるダニです。
そしてツメダニも、そこに生息しているだけなら悪さはしませんが、人間が寝るためにツメダニが生息するベッドに横になったりすると、攻撃されてると勘違いをして刺してきます。
これがよく言うダニ刺されですね。
つまり、ダニ刺されが気になる人の家にはツメダニが生息しているということになります。
またこのツメダニもハウスダストアレルギーの原因になるので、ハウスダストアレルギーを抱えている人はどちらにしてもダニ退治の対策が必要になります。
ということで、うちにはツメダニが生息していることが考えられるため、寝具にダニコロリを置いてみました。
このまま1ヶ月放置してみてどうなるのか、検証していきます。
同時に、友人のベビーベッドにもダニコロリを設置
友人もダニ対策をしたいとのことでしたので、余ったダニコロリを渡しました。
こうすれば、2か所でダニコロリの効果を検証できますし、より効果の有無を確認することができますね。
ダニコロリを置いて4日後
ダニコロリを置いて4日が経過しました。
もちろんダニコロリのシートに異変はみられません。
そしてまだ私の身体にはダニ刺されの跡ができてしまいます。
このダニ刺されの跡って・・・恥ずかしいですよね。
また、どうしても足に刺されやすいので、夏の暑い時期に足を出すことができなくなってしまうのも嫌ですね。
友人のベビーベッドに置いたダニコロリも、今のところ特に変わった様子はないそうです。
ダニコロリを置いて10日後
ダニコロリを置いてから10日が過ぎました。
ここ2日程新しいダニ刺されは出来なくなってきました。
これはもしかしたら、ダニコロリが活躍してくれてるのかもしれません。
ダニコロリに限った話ではないですが、こういったダニ捕りシートって、ダニが取れていっている様子が目で見て確認できないので、具体的な症状が出るか出ないかで判断するしかありません。
友人のベビーベッドも、元々ダニ刺されなどがあったわけではないので、何も変化はないそうです。
元々友人の方ではダニがいたら嫌だからダニコロリでダニ対策を考えたいということだったので、具体的な変化はおそらく出来ないかと思います。
ダニコロリを置いて3週間後
早いものでダニコロリを置いてから3週間が経ちました。
前回の10日後に「ここ2日程新しいダニ刺されは出来なくなってきた」と書いたのですが、それ以来新しいダニ刺されはありません。
これはダニコロリが効いてきてくれているからに違いありません!
ダニコロリ以外とくにダニ対策をしていないので、これは間違いなくダニコロリの効果だと思われます。
ダニコロリ1シートにつきどれくらいのダニを捕まえることが出来るのか、そこは具体的には分かりませんが、もうすぐ1ヶ月が経ちますし、ダニコロリを交換するのが少し楽しみになってきました。
ダニコロリを置いて1ヶ月後~シートの交換~
ダニコロリを寝具に置いて1ヶ月が経ちました。
新しいダニコロリも届いたので、これでダニコロリを交換します。
ダニコロリが本当に良いところはココなんですよ。
ダニ捕りシートは2ヵ月や3ヶ月置きっぱなしのものが多いので、1ヶ月ごとに交換が推奨されていて、1ヶ月ごとにしっかり交換できるシートって他にはないんですよ。
ダニ捕りシートは当然、ダニを捕まえられる絶対数は決まっています。
だからこそ、そこまで大量のダニを一度に捕まえることは出来ないので、2ヵ月も3ヶ月もダニ捕りシートを置いておいてもあまり意味がないんです。
そこでダニコロリは毎月交換できるので、ダニをシートいっぱいに捕まえ切ったところでシートを交換できるので、効率的にダニを退治することが出来ます。
ベビーベッドに置いた友人も、大切な我が子にダニ刺されなどの被害もなく安心していました。
なので、友人もダニコロリをきちんと自分で購入して使い始めるそうです。
ダニコロリをこういう所に置くのもあり
こうしてキッチン周りにダニコロリを置くのもありだと思います。
キッチンには小麦粉など、ダニの大好物がありますし、こういった対策をしておくことで、ダニをシートに呼び込み、パンケーキシンドロームのような怖いアレルギー反応などを引き起こさないための対策にもなります。
ダニは本当に厄介ですが、このように適切に対策をすればそこまで怖い、嫌な生き物ではありません。
正しい対策をすることによってダニはきちんと退治できます。
間違った方法などではなく、ダニコロリで正しいダニ対策をしましょう。
※個人の感想であり、効果効能には個人差があります。
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「ダニコロリ」は口コミを客観的に見ても効果がある
「ダニコロリ」の口コミを客観的に見てみると、非常に評判が良いことが分かります。
こういった商品は何事も、一度試さないと本当の効果は分かりません。
なので、使用する前に「効果ない」や「効果なし」という口コミを探しがちですが、あまりそういうネガティブな口コミは見つかりませんでした。
効果が嘘なんじゃないか・・・そう思われるかもしれませんが、公式ページでも謳っているとうり、ダニ駆除率は96.07%です。
この事から、「ダニコロリ」は使用して損はない商品だということが分かります。
くらしラボ「ダニコロリ」が効果が高い理由は?
先ずは「ダニコロリ」がダニを退治するのはいったいどういった仕組みからなのか・・・という事について説明致します。
ダニは布団やソファ、カーペットなどの埃が溜まりやすい場所や、小麦粉などの好物がある場所に生息します。
つまり、ダニは好物がある場所へ移動します。
そんなダニの生態を利用して、「ダニコロリ」には、ダニが大好きな「豆粕」や「小麦加工物」がダニの餌として使われています。
ダニはこれらの好物に引き寄せられ、「ダニコロリ」のシートの中に入り込みます。
ダニを誘いだしたら、乾燥させる
ダニの身体は80%が水分で出来ています。
このダニの特徴を利用し、「ダニコロリ」には乾燥剤が使われており、餌に食いついたダニは「ダニコロリ」のシートの中で乾燥させられ、体内の水分を奪われて絶命していきます。
そしてダニを集められるだけ集めて、乾燥させ、シートは設置から1ヵ月で交換します。
「ダニコロリ」の良いところは、この1ヵ月で交換できるところです。
他のダニ捕りシートやダニ捕りマットはだいたい3ヶ月が交換期間とされているのですが、3ヶ月もシートをそのままにしておくと、アレルギーの原因として考えられるダニの死骸が3ヶ月間ずっとシートの中に保管されることになります。
ダニから発症するアレルギーはハウスダストアレルギーに分類されるのですが、アレルギーの原因となるのは、生きたダニよりも死んだダニです。
つまり、アレルギー対策としてダニ捕りシートを利用する場合は、早めにシートを交換して回せる商品を推奨します。
その点で考えると、「ダニコロリ」はよく考えられた商品だと思われます。
くらしラボ「ダニコロリ」の悪い口コミは?
「ダニコロリ」は良い口コミが本当に多いですが、悪い口コミはどの程度あるのでしょうか。
評価が良いものばかりではなく、評価が悪い人の意見も紹介したいと思います。
安心できない
ダニが本当に取れてるのか確認の使用がないし、ダニコロリは安心できない。
そもそも、本当に乾燥でダニが死ぬのかも分からないし・・・。
乾燥させるよりも粘着系のシートを使ってみようか検討中。
解約の電話をしました
ダニ刺されが気になってるからダニコロリを使ってみたんですけど、3週間経ってもダニ刺されが無くなる気配がなかったです。
これ以上使っても無駄かな?と思ったので解約の電話をしました。
他の商品を探します。
子供のベッドは良かったんだけど
子供のベッドのダニ対策としてダニコロリを使ってみたら、子供のダニ刺されは早々になくなったので驚いた。
だから今度は親である我々の寝室で試したものの、なかなか効果は発揮されず、継続しようか検討中。
もう見限りました
ダニコロリを使ってまだ二週間だけど、二週間置いてもダニに刺されるのがなくならないから、もう見限りました。
もっと即効性のあるダニ取りシートを探してみます。
くらしラボ「ダニコロリ」の悪い口コミについて
「ダニコロリ」のこのような悪い口コミを見ていると、どれも期間が短いように感じます。
ダニ捕りシートというのは、最低でも3ヶ月間の使用が推奨されています。
3ヶ月間で効果が見れられない場合は解約しることをおすすめします。
ダニが現在どの程度生息しているかによっても、ダニを退治するのに時間がかかることは理解できますよね?
つまり、ダニが多くいそうだ、ダニの被害が多い・・・という時こそ長く使用することをおすすめします。
ダニコロリは1ヶ月ごとにシートを交換するので、シートの一番良い状態を維持してくれるので、ダニを効率的に退治してくれます。
3ヶ月間などの長期間置きっぱなしのシートでは感じられないダニ退治力が感じられるかもしれません。
理論上は優秀な「ダニコロリ」の実際の効果
上記の通り、「ダニコロリ」のダニ退治の仕組みは理論上は完璧です。
しかし、それが実際試した時にどうなるのか、どれだけ効果があるように計算しても、それが机上の空論では意味がありません。
折り紙を42回折れば月にまで到達するというような、電卓を弾けばそのとうりというような数字だけのことではなく、実際に利用した時の結果が気になりますよね。
そこで、「ダニコロリ」を用いて5畳の範囲で使用した結果、96.07%のダニを誘引し、乾燥させ、退治したという結果があります。
販売元でも机上の空論ではなく、実際に実験もしているから、このようなデータを掲げているわけです。
このデータがあるからこそ、販売元も自信を持って「ダニコロリ」を送り出しているわけです。
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「ダニコロリ」はは初回価格2,178円(税込み)で購入可能
「ダニコロリ」はダニを退治したい方に使用してもらいやすい金額として、初回2,178円(税込み)で購入可能です。
ダニ捕りシートの他の商品を見ても、この金額は良心的な金額ですし、ダニを本気で退治したい方が試しやすい金額でもあります。
「ダニコロリ」は口コミなどを見ても非常に評判が良いですし、理論的に大変優秀な商品です。
ダニにお困りの場合、またダニを未然に防ぎたい場合は是非「ダニコロリ」を試してみてください。
「ダニコロリ」公式ページはこちらから
くらしラボ「ダニコロリ」以外のダニ捕りシートは?
ひと言でダニ捕りシートと言っても、もちろん「ダニコロリ」だけでなくダニ捕りシートも色々と商品があります。
このようにダニ捕りシートは色々とありますし、他にもあります。
先ずはこれらのダニ捕りシートも簡単に紹介したいと思います。
ダニトリーゼ
ダニトリーゼは動き回るダニを、全面に配置された粘着面で効率的に捕捉!
“とにかく捕れる”とメーカーが自信を持つ、ダニ捕捉シート「ダニトリーゼ」のご紹介です。
スマートな形状で、狭い隙間にも差し込みやすいのが魅力。
ダニが暗がりを好むことから、ブラックカラーを採用しています。
防虫剤を使用していないのもポイント。
2つの特許技術(樹脂メッシュ部への誘引香料の練り込み+5層構造のダニ捕捉シート)を活かした、開発から10年の集大成ともいえるアイテムです。
こういった粘着性のゴキブリホイホイのような商品は、ダニの爪の力で逃げられてしまうことも多いです。
それや、へばりついたダニの上を歩いていってしまったりして、効果が薄いこともあります。
ブラックホール
ダニ捕りパック「ブラックホール」は誘引剤で、小さな穴からダニを袋の内部へ誘引します。
ダニには背光性という明るさを嫌う性質があり、1度袋に入ってしまうと、入ってきた穴が眩しすぎて 必然的に出口である穴とは逆方向の袋の内部へと身を潜めます。
ブラックホールに使われているダニ誘引物質は、食品と同等の安全な成分です。
枕の下などの顔に近いところに置いておいても気にせずにご使用になれます。
布団は、天日に干しても布団の裏側へダニは逃げるので全て取り除くのは難しいのが現実です。
また、一般的な掃除機では、布団の繊維の奥に隠れているダニを中々、吸い取れません。
そこで、臭いで誘引して物理的にとりのぞけるブラックホールは、効率よくダニを駆除できます。
「ブラックホール」で気になるところと言えば、やはりダニを捕獲するために採用されているのが、“ただの穴”というところなんです。
例えば他の商品ですと、確かに粘着を利用した商品も他にはありますが、ダニを誘引してから乾燥させて退治するというものが多いです。
しかし、「ブラックホール」はパック内にダニを捕獲するということで、ダニを死滅させるわけではありません。
つまり、「ブラックホール」の使用期間である3ヶ月間、ダニはパックの中をウロウロしっぱなし・・・ということです。
そこで力つきるダニもいるとは思いますが、ダニが入ってきた穴は眩しくてダニは近づかないと言いますが、そもそも「ブラックホール」を置く場所は寝具やソファの下のことが多く、暗い場所に置くのでそこから抜け出すダニもいます。
ダニとってシートNEO
「ダニとってシートNEO」は、ダニにいそうな気になる場所に置いておくだけでとっても簡単です。
3ヶ月経ったらゴミ箱にポイっと捨てるだけ。
殺虫剤不使用なので赤ちゃんやペットにも安心してお使い頂けます。
誘引剤に誘われたダニが粘着テープにくっつき捕獲するので死骸が飛び散りません。
「ダニとってシートNEO」で気になるところと言えば、やはりダニを捕獲するために採用されているのが、“粘着”というところなんです。
例えば他の商品ですと、確かに粘着を利用した商品も他にはありますが、ダニを誘引してから乾燥させて退治するというものが多いです。
しかし、「ダニとってシートNEO」は粘着でダニを捕獲するということで、ダニを死滅させるわけではありません。
つまり、「ダニとってシートNEO」の使用期間である3ヶ月間、ダニは粘着シートにくっつきっぱなし・・・ということです。
そこで力つきるダニもいるとは思いますが、ダニは鋭い爪を持っており、粘着シートから抜け出すダニもいます。
ダニがホイホイ
ダニがホイホイは、37万匹捕獲可能な強力粘着シートを採用しています。
製品のダニ捕獲数は使用環境により異なります。
置くだけ簡単、捕獲したダニごと捨てられる便利なダニ捕りシートです。
粘着シートがダニをしっかり捕獲。
ダニを逃がさず、ハウスダストとして舞い散らせません。
アース独自のダニを魅了する食品成分を配合。
化学殺虫成分不使用なので、薬剤に敏感な方や、お子様やペットのいるご家庭でも安心してご使用いただけます。
「ダニがホイホイ」で気になるところと言えば、やはりダニを捕獲するために採用されているのが、“粘着”というところなんです。
例えば他の商品ですと、確かに粘着を利用した商品も他にはありますが、ダニを誘引してから乾燥させて退治するというものが多いです。
しかし、「ダニがホイホイ」は粘着でダニを捕獲するということで、ダニを死滅させるわけではありません。
つまり、「ダニがホイホイ」の使用期間である3ヶ月間、ダニは粘着シートにくっつきっぱなし・・・ということです。
そこで力つきるダニもいるとは思いますが、ダニは鋭い爪を持っており、粘着シートから抜け出すダニもいます。
さよならダニー
累計販売数200万個突破!人気の秘密は、さよならダニーだけの「3D構造」で生きたままダニを逃さない!
置くだけ簡単!防ダニシート!アレルギー、かゆみ対策にも!
「さよならダニー」で気になるところと言えば、やはりダニを捕獲するために採用されているのが、“粘着”というところなんです。
例えば他の商品ですと、確かに粘着を利用した商品も他にはありますが、ダニを誘引してから乾燥させて退治するというものが多いです。
しかし、「さよならダニー」は粘着でダニを捕獲するということで、ダニを死滅させるわけではありません。
つまり、「さよならダニー」の使用期間である2ヶ月間、ダニは粘着シートにくっつきっぱなし・・・ということです。
そこで力つきるダニもいるとは思いますが、ダニは鋭い爪を持っており、粘着シートから抜け出すダニもいます。
となると・・・本当にそこまで効果が高いと言えるのかな・・・と疑問も生まれてしまいます。
ダニ捕りロボ
ダニのお悩みを解決するのが、シリーズ累計販売数1600万枚の『ダニ捕りロボ』!
【ダニ捕りロボの3つの特徴】
1.独自技術の誘引捕獲乾燥方式を採用
第三者機関にて「増殖抑制率100%」を立証
2.殺虫成分不使用の安心設計
国内外の第三者機関にて確認済み
3.置くだけ簡単!効果期間も3ヶ月!
【おススメの設置場所】
ダニがたくさん潜む「寝具」「カーペット・畳」「ソファ」を中心にダニ対策しましょう!
レギュラーサイズのおススメ設置場所
シングルサイズの寝具・ソファ・タンス・押入れ
クローゼット・衣装ケース・ペットハウスなど
ラージサイズのおススメ設置場所
ダブルサイズの寝具・カーペットや畳など
※屋内ダニ(チリダニ・ツメダニなど)専用商品です。
屋外ダニ(マダニ・イエダニ・トリサシダニなど) には効果はありません。
※ダニは、「ダニ捕りロボ」に集まるので、 肌に触れにくい場所に設置してください。
このように色々なダニ捕りシートがあるので、ダニコロリに限らず、「これを使ってみたい!」という商品を使われるのもありだと思います。
その中でもおすすめのダニ捕りシートはというと、それは「ダニコロリ」です。
「ダニコロリ」がおすすめな理由
「ダニコロリ」が何故おすすめなのかというと、ダニコロリはシートにダニを引き寄せて、そこで乾燥させて殺すからです。
しかし、こういった誘引剤と乾燥剤を用いたダニ捕りシートは他にもあります。
それでもダニコロリがおすすめな理由は、シートを交換する時期です。
ダニコロリのシートの推奨交換期間は1ヶ月です。
他のシートはどれも3ヶ月のものが多いのですが、ダニ捕りシートをセットする場所は、当然ダニが多い場所です。
そんなダニが多いところに3ヶ月も同じダニ捕りシートを置いておいたらどうなるでしょうか。
シートの中はダニがうじゃうじゃで入り切れない程になりますよね?
ダニ捕りシートには誘引剤が入っているので、ダニはどんどんシートに引き寄せられてきて、ダニ捕りシートはパンパンになります。
となると、3ヶ月も置いておいても早々にダニ捕りシートの中はダニで大渋滞で入れません。
つまり、3ヶ月も置いておいてもダニの最大収容数をオーバーしてしまい、意味がなくなってしまう恐れがあるのです。
そこでダニコロリは1ヶ月でシートを交換するという絶妙な期間なので、ダニがパンパンになったところでシートを交換できるので、常にダニをたくさんシートに入れては取り換え、入れては取り換えできるからこそ、おすすめなのです。
「ダニコロリ」はは初回価格2,178円(税込み)で購入可能
「ダニコロリ」はダニを退治したい方に使用してもらいやすい金額として、初回2,178円(税込み)で購入可能です。
ダニ捕りシートの他の商品を見ても、この金額は良心的な金額ですし、ダニを本気で退治したい方が試しやすい金額でもあります。
「ダニコロリ」は口コミなどを見ても非常に評判が良いですし、理論的に大変優秀な商品です。
ダニにお困りの場合、またダニを未然に防ぎたい場合は是非「ダニコロリ」を試してみてください。
「ダニコロリ」公式ページはこちらから
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